空はどこまでも

夏がさらさらと
過ぎてゆく
そして季節は秋へ

こうして繰り返す
季節を
あとどれくらい重ねて
私たちは
成長してゆくのでしょう

上を向くことにも
心が深くなることにも
終わりはなくて

見上げる空は
どこまでもどこまでも続く

点と点が
いつか線で繋がる
その未来を探しています

Pipo

ゆらゆらと
風に揺れる
撫子の花

音楽も
写真も
心に迫るものは

相手の
想像力を広げる
高く広くどこまでも

まるで
そこから
風が吹いているみたいに

そんな写真を
一枚でも多く撮れるよう

できるだけ
沢山のものを見て
沢山のものに触れて
沢山感じる

そんな生き方を

colorful choices

撮りためていた写真を
一枚一枚
引き出して見返すと

何を感じていたのか
見えるような気がします

淡い水色
まっさらな白
ピンク、紫、グラデーション

どの花もそれぞれの
美しさ

どの色を選んでも
間違いなどなくて

あなたの意思で
選ぶもの全てが
あなたの生き方

心が自由に
あなたらしくなることが
あなたの生き方

紫陽花に思うこと

繊細な彩りのグラデーション
刻々と変化する
優しい色合いを
ずっと見ていたい

彩りの変化は
さらさらと流れる
水の流れのようでもあり

空に向かって高く昇る
音楽のようでもあり

心地よく頬を撫でる
そよ風のようでもあり

自然の
ほんの一部でしかない私たちは
年月を重ね
こうして生きています

時の流れとともに
変化するものを受け止めて

時には美しく
時には切なく

沢山の想いと
願いと
確かな希望を抱きながら

GIFT

目の前にやってくる
全てのことは
贈り物

楽しくてしょうがないことも
辛くて悲しく感じることも

その先には

経験や
心の深みがあって
人生に新しい色を
加えてくれる

カラフルな生き方も
奥深いグラデーションのある生き方も
それはそれで大歓迎

贈り物の
リボンを
解いてゆこう

新しい時代へ

新しい時代の始まりは
洗いたての洗濯物のような
さっぱりとした気持ちです

この時代に
沢山の人が
愛を感じて
温かな気持ちに
なれますよう

大きな幸せは大歓迎
だけれど
小さな小さな幸せを
感じられる

軽やかで
柔らかな心でありますよう