小さな女の子の手
繊細な大人の手
柔らかな祖母の手
温かな掌と
優しい指先は
ときには
多くを語る
出会えた人
全てが
愛のある手で繋がる
そんな未来があるように
優しく愛おしい日々に
小さな女の子の手
繊細な大人の手
柔らかな祖母の手
温かな掌と
優しい指先は
ときには
多くを語る
出会えた人
全てが
愛のある手で繋がる
そんな未来があるように
空が綺麗で
見とれてしまった
朝の四時半
ふとすると
空の色は
東雲色から
水色に変わっていました
身の回りに
小さくて大きな奇跡は
驚くほど沢山
起こっているだろうに
一瞬の幸運を
生きている煌めきを
できるだけ
気がつける人生でありたいと
願います
満ちては
欠けてゆく
始まりがあって
終わりがあって
生まれては
地に還る
一連の巡りのその途中
沢山の新しいことが始まり
人生に色を加える今
いつかの終わりに
臆病になるよりも
抗わずに受け入れて
心に刻みつけたい
永遠になるだろう
たった今
この瞬間を
渇いた身体を
水分が潤すように
軽快な音楽が
心を満たします
知っている人から
伝えたい人へ
音楽とその背景が
降りてゆく
バトンのように
託されたその曲に
新たな想いと喜びが
乗せられて
いつか
他の誰かに
伝わることでしょう
言葉にすると
ありふれてしまうけれど
人生は愛に溢れている
そう信じて
今も生きています
そしてこれからも
関わり合う全ての人が
小さくて大きな幸せに
静かで穏やかな愛に
満たされますように
いいことも
悪いことも
人生に
同じくらいあるのなら
一つでも
いいことが多ければいい
人生の深さに触れた人の心は
広くて温かで
柔らかで
色にするなら
優しい緑色
新しい場所を見つけ
そこが自分の居場所になる
幾度か繰り返しながら
人生の節目には
それぞれの活躍の舞台が
用意されているものだと
感じています
時間も
人の心も
とどまることを知らず
刻刻と
時には
劇的に変化するものだから
今感じられる
居心地の良さは
絶妙なバランスのもとにある
貴重な瞬間です
いつから
知らないことを
恥ずかしいと
思うようになったのか
知らないということは
知る喜びが
すぐそこで
待っているというのに
これから
見る世界は
どんな色だろう
知らないことを
嘆くより
知ることのできる
喜びの方へ
来た道を反対側から辿ると
気づくように
ここまで歩いてきた道に
いくつかの岐路がありました
今ここに在る為の
あの選択だったとは
当時は思えずにいて
直感と明るい兆しを
頼りにひたすら歩み続けます
これからも直面するだろう
ありとあらゆるわかれ道
その一つ一つの答えが
未来の何かのきっかけに
出合うための道です
成し遂げているのだろうか
この人生で
自分の力をできる限り使って
誰かを幸せにしているだろうか
目の前の物事に
夢中になることも
きっと
周りの誰かの
心を動かしているはずで
与えられた
この身体
限りあるこの時間を
大切に
大切に